2017年11月23日

映画「アルゴ」

イラン革命の混乱で逃げ遅れたアメリカ大使館の職員が逃げ込んだ先はカナダ大使私邸だった。
何とか一時的に難を逃れた6人をどうやってイランから出国させるのか。
一時も目をそらす暇がないほどハラハラドキドキした映画でした。
CIAの役人が考えた奇想天外な手法で何とか飛行機に乗ったのですが、最後の最後までハラハラさせられました。
ほんと、実話は映画より面白い。
今年見た映画ではNO1の面白さだ!

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2017年11月18日

テレビ 「NHKスペシャル 臨死体験 立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか」

臨死体験とは死ぬ前に脳が活動するその結果として生じるのだという説明はものすごく納得できます。
何か神秘的な文脈で語られることも多い臨死体験ですが、体験の中身は確かに神秘的なものかもしれませんが、
その現象を起こす原因はあくまでも脳も活動の結果に過ぎない。
ではなぜ死の直前に脳がそのような活動をするのか? それについてはまだ詳しいことはわかっていないようです。
何しろ、死の直前の人を観測するなんてことはめったにできませんし実験も難しいですから。
最近ディープラーニングで画像を認識したり生成したりしていますが、あのディープラーニングをこの手の研究の道具として使えないでしょうか。
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2017年11月17日

映画「スティーブ・ジョブズ」

80年代、90年代のパソコン黎明期の熱い空気が伝わってきて面白かったです。
ジョブズというよりあの時代の雰囲気を垣間見ることができるだけでも見る価値がある映画だと思います。
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2017年11月16日

読後感想 「40代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則」 大塚 寿著

タイトルを見たときは胡散臭そうな安っぽいビジネス書だな〜と思ったのですが、読んでみてその予想は半分当たっていていましたが、それでも自分が40代なので胡散臭がらずに経験者の話は聞くことも必要かなと思い最後まで読みました。
こんな本を最後まで読んでしまうこと自体が自分が年を取ってしまったという証拠ですが、本来はこういう人の話が自分には当てはまらないそういう40代を過ごしたいと思っていたのですが不覚ながら著者の主張に同調できる部分もありました。
自分用のメモとして引用しておきます。
・未来ばかりを見すぎないで今を生きて、今を楽しむ
・モチベーションをマネジメントする
・業績がよくても社員が辞めたがっている会社がある。そういう事業優先の会社ではなく人優先の企業を選ぶ


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2017年11月14日

読後感想「理系の話大全 誰もがその先を聞きたくなる」 話題の達人倶楽部/編

結構分厚い本ですが、一つ一つの話題は短くまとめられているのでちょっとした空き時間に
一つの話題を読み切れてしまうので読みやすいです。
ただし、理系の方や普段から科学関係のニュースよよく読んでいる方なら知っている話題の方が多くて、
大部分の話は読む必要がないかなと思います。
私もほぼすべての話を知っていたので、ざっと読み飛ばしてしまいました。
一方で普段科学関連の話に疎いという方は、本書を一冊読めば日常の会話で科学の話題にもついていけるようになります。
posted by ぼようち at 18:49| 東京 ☔| Comment(0) | 読後感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月08日

読後感想「幸せが舞いこむ御朱印ハンドブック 寺社参拝からコレクションまで御朱印を好きになれる一冊」

私の祖父が四国88か所めぐりをしてその御朱印を見せてくれた時不思議な魅力を感じたのですが、それ以降御朱印というものを見ることもなく10年以上が経ちました。
最近になってあるきっかけで御朱印に再び興味を持つことになりこの本で一から勉強しました。
御朱印とはなに?というごく初心者の方向けの解説から始まり、日本全国の寺院や神社の御朱印の紹介がなされています。
御朱印ってなにという初心者が手に取るにはちょうどいい本ではないでしょうか。

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2017年10月15日

読後感想 「人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?」 山本一成/著

コンピュータ将棋、ポナンザの開発者の著書です。
ポナンザは最近将棋の名人にも勝ち、コンピュータがついに人間の将棋名人を超えたと話題になったコンピュータ将棋ソフトです。
もう10年以上前からコンピュータ将棋というものがあり、ゲーム機のソフトにもなっていたりしていましたが強さは今一つという印象を持っていたのですが、ここ数年で囲碁も将棋もあっという間にプロのレベルまで到達し、さらにプロを超える力を持ち始めました。
いったい何が今までと違っているのかということに興味を持ち、わかりやすく解説してある本書を手に取りました。
この本は、将棋の知識やコンピュータの知識がなくても将棋ソフトが一体どんなことをやってなぜ強くなったかが非常にわかりやすく書いてあります。
しかし、最新の将棋ソフトにはいわゆるディープラーニングという技術が使われているそうなんですが、それについてはあまり解説はないです。
驚くことにこのディープラーニングという技術は将棋のルールまで自分で学習するそうで、ルールをプログラマがプログラムする必要がないそうです。
ディープラーニングを搭載する前の、ポナンザも十分に強く名人にまで勝利できたのですが、その仕組みを簡単に本書の解説に沿って書いてみます。
まず、将棋はどこに次の一手を打つかという「検索」とその手がどの程度いい手なのかを点数化する「評価」という二つの手順に分かれているそうです。
そして、機械学習という手法を導入するまでは評価に必要な点数化を人間がプログラムしていたそうです。
例えば金を王の斜め前に打つのは何点、飛車が取られるのはマイナス何点みたいな感じでプログラマが決めてそれをコードに落とし込んでいたようです。
この評価項目は人間が把握できる数の限界程度までしか増やせません。しかし機械学習の手法でプロの寄付から何万何十万という評価項目に自動的に点数づけを行うことができるようになり、ポナンザは圧倒的に強くなったようです。
さらに自分同士で対戦させて勝ったほうの手の評価をあげるという強化学習という手法で少しずつ強さを高めていったそうです。
著者はこの時点では深層学習の導入に懐疑的だったようですが、その理由は囲碁と将棋というゲームの違いもあります。
そのあたりの事情も本書では詳しく書かれていて、なぜディープラーニングは囲碁と対象としたのかがよくわかりました。
著者自身将棋の棋力はかなりあるようですが、ある日自分の将棋ソフトに勝てなくなる日が来て、その日のことが書いてありましたがきっと複雑な気持ちだったんだろうなと思います。
実際この辺りまで強くなると、いったいなぜ強いのかが作った本人もよくわからなくて、著者はこれを黒魔術と呼んでいます。
世の中でいま出回っている深層学習は多くがなぜうまく働くのかが論理的に説明できないし、そこが問題になっています。
例えば人工知能が自動車や飛行機を運転していて急に危険な行動をとらないという保証が100%得られないということです。
パラメータのどこかにそういう可能性が残っていても今の人間には開発者すら気づけないということです。
ほんとにSFみたいな話ですが、病院のシステムを制御するコンピュータが0歳の子供の保育器のスイッチを切って殺してしまったとして、
人類にはその人工知能の行動の意味が理解できないけど、じつは人工知能は将来その子がヒトラーのような独裁者になり世界に戦禍をもたらすと予想したことによる行動かもしれないのです。
そんな怖い未来の可能性まで考えさせられました。




posted by ぼようち at 12:08| 東京 🌁| Comment(0) | 読後感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

読後感想「99%の会社はいらない」 堀江 貴文著

結構ネガティブな内容の本である。著者はきっとそうじゃないというと思うが、読んだ印象としてあれがだめこれがだめといった内容が目につきダメ出ししている内容の方が印象に残る本でした。
そんなに嫌なら時間を費やしてまで読まなきゃいいじゃないかとこれまた著者に反論されそうですが、堀江さんという生き方に興味があったので一気に最後まで読みました。
99%の会社は効率が悪いし働いていても面白くない、もし自分が何かやるとしても会社という形態はこりごりだというのが堀江さんの言いたいことのエッセンスなのかと思いました。
そんな堀江さんの生き方を見ていて何か既視感があると思ったら、所ジョージの生き方に似てるんではないかと思いました。ガレージで好きなことやって面白おかしく生きている所ジョージに実業家の一面とIT技術をプラスすると堀江さんっぽくなるではないですか!
タイトルは煽っていますが、確かに主張としてはまともで納得できることも多いです。
会社勤めしながら日々の人生に迷える40代、50代のサラリーマンにお勧めします。

posted by ぼようち at 22:20| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

テレビ 「NHKスペシャル 藤井4段」

藤井4段の普段の生活、中学校で友達と話したり授業をうけていたり、お弁当を食べていたりする姿をみると普通のどこにでもいる
中学生ですが、ひとたび将棋盤の前に座ると何かオーラのようなものを感じました。
29連勝をして話題になった時に若い将棋の天才ともてはやされて、一時はワイドショーにまで連日取り上げられていましたがそのタレントみたいな扱いがあまり好きではなくてあえて人となりを知るようにはしませんでした。
ですので、NHKスペシャルで初めてどういう少年かを知りましたが、それで何かわかったでもなく結局は将棋の強い少年ということ以上でも以下でもなかったです。
将棋って所詮ゲームといえばそうですが、それに人生をかけて一生を捧げることを決めた藤井4段の決意はきっと誰にも言わずに自分の心の奥底の深いところに大切にしまっているに違いないです。
番組の中では、ベテランの棋士も出てきましたが、若い人を育てていこうというよりは、年齢とか立場に関係なくとにかく強ければいい、勝てばいいという将棋の世界の厳しさが垣間見えました。
posted by ぼようち at 16:15| 東京 ☀| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

読後感想 「ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に働くための本」 對馬 陽一郎

何か生きにくい、他人といると違和感がある、他の人が楽しそうにしてるのに自分は楽しくない、
どうやら話の腰を折ってしまったがなぜかよくわからない。
そういうことを日々感じている。そしてそういう日々がとても疲れる。
そんな人はぜひ本書を手に取って欲しいです。タイトルに発達障害と入っていて抵抗感があるかもしれませんが、本書の解説にもあるように発達障害のある人とない人そしてその重さの違いは連続的につながっていて、どこからが障害でどこからが障害でないとは明確に線引きはできないそうです。
ですので、冒頭に書いたような感覚を日々お持ちでしたら、本書を開いて自分に思い当たるところがないか見てみるといいと思います。
この本のすごい所は、単にそういう症状がありますよと説明するだけでなくそれに対処するためにはどうしたらよいか具体的にこういうツールを使うと良いとか、生活の中でこういう風に対処すれば楽になるよということが実践できるかたちで書いてあります。
私も自分に当てはまることがいくつもあり、早速本書に書いてある対処法を試みたら、ずいぶんと物事がうまくいくようになりました。
職場や家庭、学校で日々生きにくさを感じている方、ほんとにいい本ですので読んでみてください。。

posted by ぼようち at 17:25| 東京 ☀| Comment(0) | 読後感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする