2017年03月20日

映画「スフィア」

不思議な感じのSF映画です。閉じ込め系の狭いところで話が進展する映画です。
潜水艦とか宇宙船とかこういうの不安になるんですよね。
今だったらああいう交信は人工知能が相手かもしれないですね。
そう思うと人工知能と異星人は区別がつかないです。
最後の落ちは安易な気がしなくもないですが不思議な余韻は残りました。

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2017年03月11日

読後感想 「疲れない脳をつくる生活習慣 働く人のためのマインドフルネス講座」 石川 善樹/著 プレジデント社


最近長時間労働や過労死の問題にたいして社会的な関心が高まっています。
働いている時間いがいでもスマホでSNSやったりニュースや情報を仕入れたりと起きている間は常に何か頭にインプットしたり考えていたりして脳が疲れ果てているような気がします。
一日24時間というのは変わりないのに仕事では業務量が格段に増えているうえプライベートでも朝起きてから寝るまでずっとスマホをいじっているような生活ですと脳が疲れるのも仕方ないです。
そんな生活を長く続けると、脳の活動能力も落ちてかえって効率が悪くなりさらに脳が疲弊するという悪循環に入ってしまいます。
このような循環から抜け出すためにも、本書に書いてあるような瞑想や姿勢を正したウォーキングを行い、そして糖をうまくコントロールするような食事に気を付ける必要があります。
そうやって脳を休息させれば思考がクリアになり物事がクリアに見えるようになります。
私もまだ生活習慣の一部を変え始めたばかりですがそれでも、大げさな言い方ですが世界が再び輝き始めたような気がします。
学生の頃の日々自分が成長しているな実感を中年になってからでも再び味わえる素晴らしい方法です。
もっと早く本書を読んでおけばよかったと悔やみますが、それでも今であえてよかったと思います。

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2017年03月05日

花粉症と映画

花粉症の季節は映画好きにとってはきついですね。
映画館で鼻をかんだりくしゃみをしたりしては他のお客さんの迷惑になるしかといって鼻がつまったり鼻水が出ては映画に集中できません。
たまに映画館の中で全く花粉症の症状の出ないところがありあますが、ひょっとして空調で空気をきれいにしているのでしょうか。
この季節映画館も空気清浄していることを売りにしてもいいような気がします。
posted by ぼようち at 11:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

読後感想 「トコトンやさしい色彩工学の本 B&Tブックス 今日からモノ知りシリーズ」 前田 秀一/著

目で見ているものに色がついていることを普段はほとんど意識することもなく、あのリンゴは赤いということに疑問を持つこともありませんが、よく考えると色って非常に主観的なもので他人に説明することが難しいですね。
先日もベテルギウスを見ていて、赤いっていう人やオレンジっていう人や白っていう人がいて、教科書的には赤と説明されていますが感じ方は人によってずいぶん違うのだなと思いました。
色は光の波長の違いで生じるというのは知っている人も多いですが、その色を客観的に数値化しようとすると非常に難しくなります。
そういう疑問からこの本を読んでみました。
人が色を感じる仕組みを目の中のセンサーのレベルからわかりやすく説明してあり、さらに等色実験という実験に基づき色が表現されているということが分かりました。
詳しい説明は別の資料を読む必要がありますが、専門家でないひとは本書の知識でも十分に役に立ちます。

posted by ぼようち at 17:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

読後感想「研究するって面白い! 科学者になった11人の物語 岩波ジュニア新書 841 伊藤 由佳理/編著」

女性研究者11人がそれぞれ自分の研究や研究者になるに至った経緯を若い読者のために語っています。
決して天才でも秀才でもない(と思われる)著者達が、紆余曲折しながらも最終的に研究者になった経緯は非常に参考になります。
コツコツとあきらめずに研究をし続ければ、自分の夢がかなうということを実体験をもって示してくれていて勇気をもらえます。
新しいことを始めるのに遅すぎることはないし、何があってもあきらめず最後までやり続けることが夢をかなえる一番の方法だとわかります。
一つ心配なのは、11人の方々が研究者になりたいと思った頃の大学と今の大学では教員の負担が大幅に違っていることです。
競争も激しく、自由に研究ができる時間も少ない中でどうやって頑張っているか、そのあたりをもう少し知りたかったです。

posted by ぼようち at 23:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

トランプ大統領の考え方

アメリカのトランプ大統領は、よくアメリカ第1主義といいますが、これについてアメリカは変わったとか内向きになった、自国主義になったという論調があります。
でも、よく考えたら一国の大統領が言うこととしては当たり前なような気がします。
例えば安倍総理が日本を第1に考えて政治を行いますというのは当たり前ですし、他国と協力するというのもまわりまわって日本の利益になるからということですよね。
アメリカがかつて世界の警察としてふるまったのも、中東に軍隊を出したのも結果としてアメリカの利益になるからで、決して他国優先ではなくあくまでアメリカ第1主義だったわけです。
そう考えると、世界の国々はみんな自国第1主義なんだと思います。
その関係で思い出すのがゲーム理論のナッシュ均衡です。ゲームのプレーヤー各々が自分に最も利益のある選択をすることで、全体の利益も最大化するという話ですが、世界の各国が自国第1主義になれば戦争や紛争は結果として自国の損害になるので、そういう行動はとれないという”ゲーム”に今の世界はなっています。
トランプ大統領がこの”ゲーム”のルールをもし変えることがあれば、世界はきっと大混乱に陥るでしょうが、彼はそれができるほどの大統領ではないのではないかというのが私の見方です。
posted by ぼようち at 10:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月09日

テレビ サイエンスZERO「新春スペシャル 2017 科学を大胆予想!」

今週は、竹内さんと科学好きの編集者の方々の楽しそうなトークが見ていて楽しい気分になりました。
南沢さんがなんとか冷静にまとめようとしている姿が微笑ましかったです。
posted by ぼようち at 16:20| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クローズアップ現代「幸福をさがして 人類250万年の旅 世界的ベストセラー」

あらたなイノベーションが資本主義を助けるのか?
資本主義にかわる共同のフィクションとはなにか?
考えさせられました。
posted by ぼようち at 12:31| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月05日

読後感想 「ひとりビジネスのはじめ方 「好き」を仕事にする!」 吉田 英樹 (著)

著者には申し訳ないですが、立ち読みでも十分な内容です。身近な自分の好きって思うこと、得意なことをWEBを使ってニーズを探して小さなビジネスでもいいから初めて見ましょうという内容です。
特に目新しい情報はないのですが、改めて一人でビジネスを始めるには、ということを俯瞰するにはさっと読めていいかもしれません。
それから、本の作りから著者は女性だと思い込んでいましたが、男性です、これにはちょっとびっくりしました。


posted by ぼようち at 18:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月11日

40歳からの「認知症予防」入門 リスクを最小限に抑える考え方と実践法 (ブルーバックス) 伊古田 俊夫 (著)

書籍のタイトルを見たとき一瞬50歳からの間違いじゃないのかと思いましたが、認知症はちょうどメタボが気になる年齢のころから徐々にその前触れとなる症状が脳にたまり始めます。その年齢が40歳ころからということのようです。
確かに40歳ころから、体に小さいトラブルが起き始めますし、体形も変わっていっているのが自覚できます。
物忘れしやすくなったという自覚はほとんどないのですが、たまに人の名前が出てこないことがあり、これも年齢のせいかななんて思い始めました。
自分の感覚としては、年をとってからは、物忘れしやすいというよりは覚える必要のないことや詳細に知ることがないことを選別するようになったな、と思います。
認知症以外にも血管性の病気、例えば脳卒中や心筋梗塞などを防ぐためにも食事や運動することに気を付けて、積極的に自分の生活を見直すことが40歳からは必要だと痛感します。
本書にはそういう注意すべき点が詳細に書いてあります。
今はまだ若いから自分には関係ないと思っている方も40歳超えているなら、本書に書いてあるような注意を早めに行うことで60歳前半から後半にかけての認知症発症の危険な年齢を乗り越えることができます。
今すぐにでも目を通した方がいい本です。


posted by ぼようち at 17:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする