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2019年01月01日

松浦晋也さんの「母さんごめん」という本

松浦晋也さんの「母さんごめん」という本を読み、その中で記録しておこうと思った部分を抜き出しました。
この本は親の認知症介護に関わっている人にとって、共感する部部も多く、とても参考になります。

特別養護老人ホームはかつては要介護1でも入所できたが今は要介護3以上でないと入所できない。
広域型と地域密着型があり広域型はどこに住民票があっても入居可能。
ショートステイは老人専用の宿泊施設で、数日から数週間までの宿泊が可能。一泊5000円前後で利用できる。
認知症ではないかと思った時、まずは地域包括支援センターに相談するのがよい。
認知症にかかった人に何かできると考えない方がいい。
現状では認知症は治ることがなく、症状は時間と共に悪化し続ける。
認知症の人よりは介護する人に対して何か支援をできるかどうかと考えたほうがよい。
「死ねばいいのに」という独り言が出るようになった。

壮絶な介護の実態とと、それでもあきらめずに介護を続けそしてギリギリのところまで追い込まれながらそれでも逃げることができない介護の現場が手に取るように記述されています。
この本の内容は、決して特殊なことではなく年老いた親を持つ人ならだれでも直面しうることです。
posted by ぼようち at 17:14| 東京 ☀| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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