2024年年末から2025年年始、お正月休みに見たテレビ番組

情熱大陸　イチロー特集１，２
映像の世紀バタフライエフェクト　ナチ親衛隊　狂気の実行者たち
時をかけるテレビ　池上彰「トラック・列島３万キロ　時間を追う男たち」
あの日　偶然そこにいて　怪物オグリキャップ　伝説のラストラン
最深日本研究　〜外国人博士の目〜　ラーメンを知りたい��
クローズアップ現代　拡大スペシャル〜激動の２０２４年を振り返る
未来予測反省会「空飛ぶクルマで自由に移動できる」
未来予測反省会「石油は３０年でなくなる！？」
村山さん　宇宙の誕生と未来
ドキュメント７２時間 紀伊山地　この道をゆけば
所さんのそこのところ
NHKスペシャル　量子もつれ
ち。
光る君へ　最終回振り返り特集　出演者名場面
テレビ東京番組を海外放送局が作ってみたら

きょうの健康　ニュース「最新！認知症予防　１４のポイント」
光る君へ　総集編　一の巻
所さんスペシャル　家電出張修理人のコーナー
７２時間年末ランキング１位　国道沿いの食堂で
笑わない数学　微分積分
日本→米国20000ｋｍ“自動車輸送船に乗せてもらいました”�Z��
ふるさと　京都編
所さん事件ですよ　コーヒー高騰
先人たちの底力　知恵の泉　新春スペシャル　出版１３００年文化

NHK 視点・論点「漂泊」のすすめ
NHK 視点・論点 中高年のキャリアチェンジ
NHK 視点・論点 ストリートメディカル
NHK 視点・論点　増える『静かな退職』いま企業に求められるもの
NHK 時論公論「科学的介護は根づくのか？　データ分析を急げ！」
NHK 時論公論「科学的介護は根づくのか？　データ分析を急げ！」
NHK 視点・論点　広がる「スポットワーク」　新しい働き方の課題

NHKスペシャル 映像の世紀（１）「２０世紀の幕開け〜カメラは歴史の断片をとらえ始めた〜」、見ました

第1次世界大戦までの回です。

ＢＳ１スペシャル 欲望の資本主義２０２２夏 特別編「メタバースの衝撃」

メタバースという言葉は聞くけど、画像を見るとB級ゲームや一昔前のダサいグラフィックスのゲームにしか見えない。

ＮＨＫスペシャル“中流危機”を越えて「第１回 企業依存を抜け出せるか」

日本の失われた30年、この間疲弊しながらもこれまでのたくわえで何とかやって来たがここにきていよいよ立ちいかなくなったということでしょうか。
空気がなくなっても1分くらいは何事もなく静かにしていられ居ますが、そのうち苦しくなり暴れ始め、そして最後は動けなくなり死んでいく。
日本は1分たってしまったあたりにいるのでしょうか。

テレビ「ためしてガッテン「ついに！耳鳴りが治る 原因解明＆治療最前線」」

昔録画したのを見ました。
耳鳴りの根本的原因が分かったそうです。
無音がいけないのですね。

テレビ「ザ・ノンフィクション 花子と大助〜余命宣告とセンターマイク 夫婦の１４００日」

久しぶりのノンフィクション、泣けました。花子さんきっとつらいことも山ほどあるのに芸人魂、プロ根性すごいです。

それをさりげなく支える大助さんにも泣けました。
是非、漫才ができるようになるまで回復してください。
まってます。

ＮＨＫスペシャル 選「患者が“命を終えたい”と言ったとき」

再放送ですがまた見ました。
重いですが、いつ自分がその立場になるかわからないので考え続けていたいです。

ＮＨＫスペシャル「新型コロナ“第５波” 最大の危機をどう乗り切るのか」

今流行のデルタ株をどう克服するのか、今これからが一番厳しい時期を迎える。

去年の今頃はコロナはワクチンで集団免疫になり収束するとか、いずれ弱毒化して普通のインフルエンザのようになるとかいわれていたが最近ちょっと雲行き怪しくなってきている。

集団免疫に到達するのはむり、もっと毒性の強い変異の可能性もあると言われ始めている。

今のコロナの状況は10年単位で続くのではないかと思う。

ＮＨＫスペシャル「新型コロナ“第４波” 変異ウイルスの脅威」

大阪の医療崩壊の原因はN501Yという変異株が原因だそうだ。

ドラマ「桶狭間〜織田信長 覇王の誕生〜命がけでこの世を変えた信長の愛と宿命の物語」

桶狭間に焦点をあてた織田信長の物語。織田信長は海老蔵。

ドラマ「教場�U」

お正月にのんびりと教場�Uを2夜連続で見ました。

出演者の見分けがつきにくく内容取りにくいところもありましたが、続編が楽しみです。

キムタクの演技に磨きがかかってましたね。

テレビ「沁（し）みる夜汽車 ２０２０夏」

NHKで深夜にやっていたのを録画してみました。
森田さんの落ち着いたナレーションが心地よくて、ずっと見ていたいです。
心を鎮めたいときに見る番組です。

テレビ「ガイアの夜明け【今なら 会社買うでしょ！〜コロナで急増する個人Ｍ＆Ａ〜】」

後継者不足や赤字のため事業売却とそれを購入する個人が増えているようです。

NHKスペシャル「新型コロナと水害危機」

ダブルでの対応は難しそうだが、対応する必要がある。
準備が大切ですね。

NHKスペシャル 「彼女は安楽死を選んだ」

とても難しいテーマで自分の中でも答えはありません。死というものに人がどれだけ介在していいのか、そのぎりぎりの境界線は
はっきりとはしていません。
もっと社会で議論されるべきだし、今後超高齢化社会となる日本で避けては通れないテーマだと思います。
自分が同じ立場だった、安楽死したいと思うが結局決断できなくて時間だけが過ぎていってしまうかな。
でも、本当のところはその立場になってみないとわからないですが考え続けていきたいです。

NHKスペシャル「崖っぷち！わが町の議会」

東京ですら、え、こんな人が議員に当選するのというような人が当選する時代なんですよね。
論理的に物事を考えられない、事実に基づいた議論ができないそんな人が議員にはたくさんいるのは驚きです。
番組でも出ていた、どっかに地方議員、自分のことを「俺」なんて言っていて、いい年した大人がきちんと場所をわきまえた日本語を話せないんですね。まともな日本語を話せなくて、議会で議論なんてできるのだろうか。
その年のセンター試験で平均点以下は立候補できないとかそういう制度作ったらどうですかね。

NHKスペシャル「平成史８ 情報革命 ふたりの軌跡」

元ヤフージャパンの社長とP2Pのソフトを作った金子さんを通してインターネットの黎明期から、
今に至り、これからを考える番組でした。
Winnyは世の中を変える可能性があったのは確かですが、それがどういう結果をもたらすかについて
技術者は技術だけにとどまらず結果も考える必要があると思いました。
ナイフは悪くない、けん銃も悪くない、それを使う人が間違った使い方をするのが悪いという論理は
たしかにそうかもしれない、でもWinnyはインターネットの世界のナイフでもけん銃でもなく、核爆弾だったのかもしれない。そこまで巨大な力になれば道具は悪くない使い方が悪いとは言い切れなくなる。道具の存在そのものが世界の在り方を変えてしまうことがある。技術者は常にそのことに注意を払い、その技術が社会をどう変えるかということを考えなければならない時代になった。だからこそ、技術者にこそ教養教育が必要なんです。

NHKスペシャル「平成史第７回 自衛隊変貌の３０年 幹部たちの告白」

この３０年で自衛隊は確実に変わったと思います。
そしてその変化を追認しているのは国民であるとは思います。
ただ、国民が支持する自衛隊は、災害派遣やあくまで自衛のための実力行使であり、
戦争をすることを決して望んではいないし、武力による国際紛争など絶対にいやだという人が大多数だと思います。

ドラマ「巨悪は眠らせない」

真山仁の小説がドラマ化されたものです。
宇宙開発と軍事、そして検察と内閣の関係、深く考えさせられるドラマでした。

NHKスペシャル「日本人と天皇」

皇室の伝統といっても多くは明治以降に現在の形に決められたことが多いのだとわかりました。
日本の本来の伝統としてはその時代に応じて柔軟にその在り方を変えた朝廷の形こそ、日本の伝統なんですね。
大宝律令の頃からずっと続くようなことなら伝統として守るべきかと思いますが、せいぜい江戸や明治みたいに最近決めたことならもっと柔軟に
変化していってもいいんじゃないかと思います。
ただ、男系男子というのは守ってもいいかと思いますが、番組中でもコメントされていましたが実際問題側室がいないと難しいですね。